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ゆっき~の秘密☆裏日記

いらっしゃいませ♪ ちょっとHなゆっき~の日記、読んでいってね。

2024-04

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見覚えのある写真②

NOEL
私の表情が変わったのを、部長は見逃しませんでした。
『やっぱり、そうなんだな』
その部長の言葉は、確信を得たといったかんじでした。
『な…なんの事ですか?』
慌てて冷静さを取り戻して、平静を装ってみるのですが、それも時すでに遅し。
部長の自信は揺らぎません。
『私も、この写真を、偶然ネット上で見つけたときはびっくりしたよ。君が、まさかね。とは思ったんだが…。よく似ているし、こうして確認する機会が出来てよかったよ』
『違いますよ、私ではないです!』
『では、みんなに見せてもいいんだね?』
『…それは…困ります』
『なぜ困るんだい?君ではないのなら、別にかまいはしないだろう』
部長は、ニヤリと笑っていました。
SENTAR

見覚えのある写真

部長は、胸の内ポケットから取り出した一枚の写真を、私に見せるように机の上に置きました。
その写真には、一人の制服姿の女の子が写っていました。
といっても、普通の記念写真みたいなものではありません。
その少女は、ソファに座っていたのですが…。
恥ずかしそうにしながら、自分の服をめくり上げて、その白い乳房を見せていました。
そして、短めのスカートをはいていた彼女は、その白い下着を見せるように両足をソファに上げていました。
image01.jpg

しかし、その表情ははっきりと見ることができませんでした。
わざと視線をそらすように、左下のほうを向いていて、しかも彼女の長い髪がその表情を隠すようにしていたのです。
でも、私にはその写真に、なんとなく見覚えがあったのです。
ライブチャットショーガール

ひさびさの…

セクハラ部長の話の続きです。
途中になってから、もう二ヶ月が過ぎようとしていました。
続きが気になっていた人、ゴメンなさい。
頑張って書いていきますので許してね。
では、はじまり~。
1151093960.jpg

けんじ君の足音が、ドアの前から遠ざかっていってからも、部長は手を私の足から離そうとはしませんでした。
それどころか、指先がどんどんスカートの中に入ってきました。
『止めて下さい!部長!』
私は、精一杯の言葉を言いました。
そして、部長の手首を掴みました。
所詮は女の子ですから、男の人の力にはかなわないと思っていたのですが、意外にも部長はそれ以上は強引にしようとはしませんでした。
『ゆき君。君は私には逆らえないんだよ』
部長は、私の顔を見て、ニヤッと笑いました。
『…エッ?』
私は、その言葉の真意がさっぱりわかりませんでした。
『これを見てごらん』
部長は、ポケットの中から、一枚の写真を取り出しました。
ライブチャットショーガール

その声は…

『部長、おられますか?』
その声がしたとたん、私の両膝をなでていた部長の手の動きが止まりました。
まるで、自分の気配を消してしまうかのように…。
そして、私を睨むかのように、見つめていました。
その目は、声を出すんじゃないぞ、って訴えているかのようでした。
『おかしいな、ここに居ると思ったんだけどなぁ』
私はその声に、聞き覚えがありました。
後輩の、けんじ君の声でした。
このまま、中に入ってきて、部長から私を助けてほしい、という思いと、部長に足をなでられている姿を見られたくないっていう思いと、二つの気持ちが心の中で戦っていました。
もちろん、部長も、こんな姿を部下に見せるわけにはいかないって思っているでしょうし…。
『仕方ない、他をさがしてみようか』
けんじ君の足音が、ドアの前から遠ざかっていきました。
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セクハラ部長②

「センター」
広い会議室に、部長と私は二人きりで座っていました。
こんなに広いんだから、離れて座ってくれればいいのに、部長は引っ付いてくる様に、私の側に寄ってきました。
そして、スカートから覗いている、膝を撫で始めたのです。
『そうか、家庭教師の件引き受けてくれるのか。ありがとう。お礼の方は、しっかり頑張らせてもらうから』
その当時、私はちょっとお金に困っていたので、その言葉はうれしかったです。
だからといって、今の部長の行為を許すつもりはありません。
『ええ、引き受けさせてもらいますので、この手はやめていただけませんか?』
『なぜだい?いいじゃないか。これぐらい。君も嫌じゃないんだろう?』
『…そんなこと…ないです…やめて…』
私は、だんだん恥ずかしくなり、顔が赤くなってきて、下を向いていました。
その様子をみて、部長はますます調子にのってきたみたいで、その手は、ゆっくりとスカートの中に入ってきて、太ももの内側を撫でていました。
その時です!
コンコン!
ドアを叩く音が広い会議室の隅にまで、響き渡りました。
そして、
『部長、おられますか?』
若い男の声がドアの向こうでしました。
NOEL

セクハラ部長

カウンターが、70,000を超えていました。
このところ、いろいろ忙しくて、ブログの更新もままならないのに、こんなにも多くの人が訪れてくれるなんて…。
もう、感謝、感激で~す。
頑張って、ブログを更新していかないと、と改めて思っちゃいました。
というわけで、以前のライブドアブログで書いていた、セクハラ部長の続きを書いていこうと思っています。
まずは、今までの大まかな、あらすじから。

ある日、上司である部長から、突然呼び出されちゃった私。
(彼のあだ名は、十円部長なんですよ)
仕事で失敗、なんて心当たりのない私は、『?』って感じでした。
その呼び出しの理由は、彼の高校生の息子さんの家庭教師をしてくれないか?っていう依頼でした。
私は、悩んだのですが、結局その依頼を受けることにしました。
翌日、また昨日と同じように会議室に呼び出されて…。
広い会議室に二人きりで。
私は、息子さんの家庭教師を引き受けます。って部長に伝えました。
彼は、安堵の表情を見せたかと思うと、なぜか、私の側にきて、私の足を撫で始めたんです。
その時、入り口のドアを、誰かがノックする音が会議室の中に響いて…。

ここまで書いて、ブログを消去されちゃいました。
この続きを、このFC2版の方で書いていきますね。
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