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ゆっき~の秘密☆裏日記

いらっしゃいませ♪ ちょっとHなゆっき~の日記、読んでいってね。

2024-04

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春がきたね

桜も散ってしまい、春がやってきたのを実感できるようになってきましたね。
ということで、おでかけする時に、スカートをはいて行きました。
街中を歩いている時に、突風が!
ふわ~り、となっちゃう私のスカート。
視線を感じて、後ろを振り返ると、にやついた顔をしたおじさんが!
私と目が合って、一瞬表情がきりっと引き締まったかと思うと、またニヤニヤしながら私の横を通り過ぎていっちゃいました。
まるでその顔は、私にいいものを見せてくれてありがとう、って言ってるような感じでした。
うえ~ん。
あんなおじさんに、私のかわいい下着を見られちゃうなんて。
くやし~い☆
乱れる人妻性生活

お花見♪

2007年人気のコミュニティサイト

みなさん、お花見は行かれましたか?
私は、仲のいい友達と、日曜日に行ってきましたよ。
天気も快晴で、その上桜も満開ですっごく綺麗だったので、楽しくお花見をする事ができました。
やっぱり、友達とワイワイ、ガヤガヤ宴会するのって楽しいですよね。
毎日の嫌な事なんかも、一気に吹き飛んでいってしまっちゃいました。
これで、また頑張ってお仕事ができるね。

我慢できないよ

出会運命

『…ああっ…うぐっ…』
 他の病室に入院している患者さんや、同僚のナースに声を聞かれるといけないので、私は必死に喘ぎ声を押し殺そうとしていた。
 だけど、そうしようとすればするほど、ますます快感が身体の中から膨れ上がってきてしまうような気がした。
 そうすると、私のアソコはますます濡れてきてしまい、雄介の硬直したペニスといやらしくこすれ合って、秘密の穴に溜まった愛液がぐちゅぐちゅとかき混ぜられる淫靡な音が、しーんと静まり返った部屋の中に鳴り響いてしまっていた。
 その音は、この病室の中だけではなく、まるで病院中に響き渡っているのではないか? そんな事すら思ってしまう。
 一方の雄介は、本物のナースと交わっている、という事だけでいつもにも増して興奮していたに違いなかった。
 しかも、ここは病院の中であり、私が身につけているのは正真正銘のナース服なのだから。
 雄介が下から激しく腰を突き上げるたびに、私の二つの乳房がゆっさゆっさと揺れていた。
 その頭では、白衣の天使の象徴であるナースキャップがはずれ、後ろで束ねていた長い髪がほどけて降り乱れている。
『…あんっ、あんっ…ああんっ!』
 下からの雄介の腰の突き上げが、ますます加速されていく。
 私は我慢できずに、夏の蝉時雨のようにあられもない声をあげて、絶頂の白い渦の中に昇り詰めてしまっていました。

新しい出会いが

四月になりました。
新しいスタートをきった人たちは、順調にいってますか?
学生だった頃は、新学期が始まって、なかなか新しい環境になじめず、この季節はちょっぴり苦手でした。
今は大きく変化することが少なくなって、少しずつ春の雰囲気を楽しむ事ができる大人になってきたのかなぁ、なんて思ってます。
今年の春はどうかな?
新しい素敵な出会いがあるといいな~。
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だんだんと…濡れちゃうよ

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 私は雄介をリードするつもりで、彼の上にまたがって騎乗位で合体しました。
『…んんっ…あんっ…クリちゃんがこすれちゃう…いやっ、気持ちいいっ…』
 彼の腰の動かし方はややぎこちなかったが、クリトリスをこすりつけるようにしてくねらせているため、とっても気持ちよくなってきていました。
 私の格好はというと、両足が大きく開いているために、スカートが腰の上の方までずれてしまっていて、何もつけていない下半身が丸見えになってしまっていました。
『ゆきさんは、とっても濡れやすいんだね。ほら、もうこんなになっちゃってるよ』
『いやっ、恥ずかしいから、そんなこと言わないで』
 部屋の中に、ぴちゃぴちゃという音が響き渡っていました。
 それは、私のあそこがずぶ濡れになってしまっているからでした。
 愛液が彼のものの根元の方にまで染み出してしまっていて、そのためにその淫靡な音が発生していたのです。
 その濡れ具合は雨でいれば、時雨を通り越して、大雨と呼べるような状態でした。ただ、秘密の洞窟は強く、彼のものを締めつけていました。
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夜の病院で…

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 数日後の深夜。この日は私が夜勤で、祐介の清掃会社のバイトも、たまたま夜間だったので、病院内で逢う約束をした。
 空いている病室のベットの上に座り、仲良くおしゃべりをしていた。そのうちだんだんといい雰囲気になってきて、いつの間にか二人抱き合っていた。
 そして、どちらからでもなく唇を重ね合っていた。
『ううっ…、上手なキス…』
 まるで、身体の芯から溶けていってしまいそうな感じすらしました。
 やがて、祐介の右手がナース服の前をはだけさせ、ピンクのブラジャーを露出させました。そして、その上からゆっくりと揉みしまくります。
『…イヤ…恥ずかしい…』
 その声を無視して、祐介はブラジャーを剥ぎ取ってしまいました。
 プルンッ、っとかわいらしいおっぱいが顔をだす。
 ピンク色の乳首を、祐介はパクッと口に含んだ。そして、それを口の中で舌先を使って転がしていた。
『…んっ…いやっ…声がでちゃう…あっ!』
 普段はおとなしそうな感じなのに、ベットの中では積極的になるようで、右手がショーツの中に侵入してきて、私の敏感な部分を刺激してきました。
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ナースと… ②

『大丈夫ですか?』
 祐介は顔を真っ赤にしたまま、優しく手をさしのべてくれました。
『ええ、大丈夫よ。ぶつかっちゃって、ごめんなさいね』
 祐介に助け起こされて、廊下に散乱したカルテを拾いました。
『ねえ、見たでしょ?』
 カルテを拾いながら、祐介の耳元で小さく呟いてみました。
『…何をですか?』
『とぼけても無駄よ。私の下着見たでしょ?』
『えっ!? 見てませんよ』
 強く否定してみせたものの、通常の色に戻っていた祐介の顔が、またみるみるうちに真っ赤になっていきました。今度は耳まで真っ赤になって、真相を物語っていました。
『本当? いいわ、信じてあげる』
 私は、このときこの祐介に惹かれているのを感じていました。

ナースと… ①

『キャァッ!』
 シーンと静まりかえった病院の廊下に可愛らしい悲鳴が響き渡った。
 廊下の曲がり角でナースと青年がぶつかって尻もちをついていた。
『もう!なんでこんな所にいるのよ』
『イタタタタッ。それはこっちのセリフですよ』
 彼の名は、祐介。いつもは大学に通っているのだが、今日はバイトで院内を清掃中だったのです。
 頭をさすりながら上げた彼の顔が、みるみる真っ赤になっていきます。
 それを見て、私は初めて自分の格好に気が付きました。
 ぶつかった反動で後ろに倒れて尻もちをつき、ナース服のスカートがめくれてしまっていて。しかも、両足も開き気味になってしまっていました。
 パンストをはいていたのではっきりとは見えてないのだけど、スカートの奥に淡いピンクの下着がちらっと見えていました。
 そのパステルピンクの下着と、白いナース服の組み合わせは、若い祐介の羞恥心をおおいに刺激しました。
 白いパンストに包まれた柔らかそうな太ももも、彼にとっては十分すぎるほどの刺激を与えていました。
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あっというまに…

気が付くと、あっというまに、もう2月。
何もできないまま、1月が過ぎ去っていっちゃいました。
そういえば、このブログも、ずっと更新できないまま…。
よ~し!
2月こそは、いろんなことに頑張っていくぞ!
と、心に誓う私なのでした。
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あけおめ

明けましておめでとうございます。
といっても、お正月休暇ももう終わり。
またお仕事に追われる日々が始まりました。
さあ、2007年はどんな出来事が私を待っているのか。
ウキウキ、ワクワク、ドキドキしてきちゃいます。
とっても楽しい、幸福な一年になるといいな♪
もちろん、私のブログを訪れてくれているみんなもね。
それでは今年も、『ゆっき~の秘密☆裏日記』をよろしくお願いしま~す。
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24日は…

24日は、クリスマスイブ。
この日って、まるで恋人たちのための日になっちゃってますよね。
私も、寂しい思いをしないように、いろいろと頑張ってました。
忘年会とかも、いっぱいあったしね。
だから、ブログを更新も休みがちになってて…。
明日は、思いっきり甘~い一日を満喫したいと思います。
もちろんブログの更新も頑張っていきますね。
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めちゃめちゃ、うれしいよ~♪

やったぁ~。
気が付くと、10万HITを達成していました。
ブログを始めたばかりの頃、カウンターの数字が10万を超えているブログをみて、私にはできないような数字だよなぁ。
なんて思ってました。
それが、なんと、見事に越えてしまいました。
これも、仲良くしてくださっているお友達や、訪れてくれる人たちのおかげです。
感謝しなくっちゃね。
今度は、20万、30万を目指して頑張っていくよ~!
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また、一緒に…

Mさんに、またおごってもらっちゃいました。
もちろん、ゆみも一緒にね。
今度は、ちょっと遠慮しながら、飲食したのですが…。
今日も、Mさんのおしゃべりは調子よくて、いろいろな話題で話してくれました。
だから、飽きる事はありませんでした。
というよりも、かなり楽しかったです。
中でも絶好調で、話していたのは、やっぱり野球ネタ。
特に新庄選手に関する話が多かったです。
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また、今度も誘ってね、Mさん。
ちょっぴり楽しみにしていますよ。

ごちそうさま☆

Mさんに、ご馳走になっちゃいました。
もちろん、ゆみも一緒にね。
三人で居酒屋に行きました。
でね、Mさん、私たち二人に、お酒ばっかり勧めてくるの。
酔わして、それから…、って魂胆が見え見えで。
だってすぐに、この後三人でホテルに行こうか?って言うんですもの。
ノエル
反対に、二人で、どうぞどうぞって注いであげていたら、Mさんが泥酔してしまって。
私たちは、もちろんお酒も頂いたんですけど、いつもなら注文しないぐらいたくさんの種類の料理を注文してね。
とっても、おいしくいただきました。
満腹、満足って状態になりましたよ。
もちろん、Mさんはタクシーに一人乗せて帰ってもらいました。
なんだか、こう書いていると、私たちってすごい悪い事をしたみたいですけど、賭けに負けちゃったMさんが悪いんですからね。
また、おごってくださいね、Mさん。
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えっ!? ナース服で?

Mさんに、賭けの結果がわかってから、はじめて会う事ができました。
さぞかし、がっかりしているのかな?と思っていたら、全然そんなことはなくて。
『もし、あの賭けに勝っていたら、二人にコレを着てもらおうと思って用意していたんだ』
といって、紙袋を差し出されました。
中には、ピンク色の生地が…。
『何コレ?』
私は疑問に思いながら、それを手にとって見ました。
妻みぐい
それは、ピンクの看護婦さんの服でした。

nur.jpg

『それを着てもらうよていだったのになぁ。惜しかったぁ。きっと二人とも似合うはずなのに』
いえいえ、そんな格好なんて恥ずかしくて、とてもじゃない、できませんよ、Mさん!
それより、早くお食事ごちそうしてね♪

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 ちょっと恥ずかしくて、人に言えないことを書いていきます。

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