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ゆっき~の秘密☆裏日記

いらっしゃいませ♪ ちょっとHなゆっき~の日記、読んでいってね。

2007-03

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夜の病院で…

彼女を必ず虜にする究極のセックス方法!
 数日後の深夜。この日は私が夜勤で、祐介の清掃会社のバイトも、たまたま夜間だったので、病院内で逢う約束をした。
 空いている病室のベットの上に座り、仲良くおしゃべりをしていた。そのうちだんだんといい雰囲気になってきて、いつの間にか二人抱き合っていた。
 そして、どちらからでもなく唇を重ね合っていた。
『ううっ…、上手なキス…』
 まるで、身体の芯から溶けていってしまいそうな感じすらしました。
 やがて、祐介の右手がナース服の前をはだけさせ、ピンクのブラジャーを露出させました。そして、その上からゆっくりと揉みしまくります。
『…イヤ…恥ずかしい…』
 その声を無視して、祐介はブラジャーを剥ぎ取ってしまいました。
 プルンッ、っとかわいらしいおっぱいが顔をだす。
 ピンク色の乳首を、祐介はパクッと口に含んだ。そして、それを口の中で舌先を使って転がしていた。
『…んっ…いやっ…声がでちゃう…あっ!』
 普段はおとなしそうな感じなのに、ベットの中では積極的になるようで、右手がショーツの中に侵入してきて、私の敏感な部分を刺激してきました。
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ナースと… ②

『大丈夫ですか?』
 祐介は顔を真っ赤にしたまま、優しく手をさしのべてくれました。
『ええ、大丈夫よ。ぶつかっちゃって、ごめんなさいね』
 祐介に助け起こされて、廊下に散乱したカルテを拾いました。
『ねえ、見たでしょ?』
 カルテを拾いながら、祐介の耳元で小さく呟いてみました。
『…何をですか?』
『とぼけても無駄よ。私の下着見たでしょ?』
『えっ!? 見てませんよ』
 強く否定してみせたものの、通常の色に戻っていた祐介の顔が、またみるみるうちに真っ赤になっていきました。今度は耳まで真っ赤になって、真相を物語っていました。
『本当? いいわ、信じてあげる』
 私は、このときこの祐介に惹かれているのを感じていました。

ナースと… ①

『キャァッ!』
 シーンと静まりかえった病院の廊下に可愛らしい悲鳴が響き渡った。
 廊下の曲がり角でナースと青年がぶつかって尻もちをついていた。
『もう!なんでこんな所にいるのよ』
『イタタタタッ。それはこっちのセリフですよ』
 彼の名は、祐介。いつもは大学に通っているのだが、今日はバイトで院内を清掃中だったのです。
 頭をさすりながら上げた彼の顔が、みるみる真っ赤になっていきます。
 それを見て、私は初めて自分の格好に気が付きました。
 ぶつかった反動で後ろに倒れて尻もちをつき、ナース服のスカートがめくれてしまっていて。しかも、両足も開き気味になってしまっていました。
 パンストをはいていたのではっきりとは見えてないのだけど、スカートの奥に淡いピンクの下着がちらっと見えていました。
 そのパステルピンクの下着と、白いナース服の組み合わせは、若い祐介の羞恥心をおおいに刺激しました。
 白いパンストに包まれた柔らかそうな太ももも、彼にとっては十分すぎるほどの刺激を与えていました。
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