ゆっき～の秘密☆裏日記

こないだ、ゆっき～が
おでピンクや広い院内とか後ろとか柔らかそうな病院の廊下に可愛らしい悲鳴が響き渡った
って言ってたけど…

*このエントリは、ブログペットの「たま」が書きました。

病院中は激しく雄介とかをあげて、秘密の穴に溜まった愛液がぐちゅとかき混ぜられる淫靡な音が、ますます快感などつけているの二つの乳房がゆっさと揺れてきてしまい、雄介の硬直した

　その音は、雄介の腰の突き上げが、夏の蝉時雨のようにあられもない声をあげて、絶頂の白い渦の中から

　雄介がはずれ、後ろであり、私のアソコはますます濡れてきてしまい、本物のナースに声をあげて、秘密の穴に溜まった愛液がはずれ、後ろで束ねていた
出会運命

「…」
ああっ…
うぐっ…

　他の病室に入院していた

　しかも、ここは病院の中であり、夏の病室に入院したペニスといやらしくこすれ合って、秘密の穴に鳴り響いてしまっていたに違いなかった

　一方の雄介の硬直したかった

　私は必死に喘ぎ声を聞かれるといけない声を押し殺そうとすればするほど、ますます快感が身体の中だけでは、本物のナースと交わっているのは我慢できずに、夏の蝉時雨の穴に溜まった愛液がほどけて降り乱れている、という事だけでいつもに入院していた
とか思った？


*このエントリは、ブログペットの「たま」が書きました。